子育てアプリの紹介

「こえキャッチ」を使ってみよう!


特別支援教育の知識を活かした子育ての経験を通して、
みんながHAPPYになれる社会作りを目指す特別支援教育士まこママ先生です♪

さて、前回ご紹介した声の大きさを調整する練習アプリ「こえキャッチ」

こえキャッチ
こえキャッチ
開発元:LITALICO Inc.
無料
posted withアプリーチ

これをどんな風に使うのか、実際に使用してくれた長男くひょお君の様子と合わせてお伝えします。

前回記事はこちら

大きすぎるその声を素敵に変身? 場面に合った声を身につけよう

「こえキャッチ」を使ってみた

アプリは特に登録などは不要です。

最初にユーザーに合わせてマイク感度を調整します。

ipadから30cmくらい離れたところで、「あー」と声を出してみましょう。

すると今の大きさは「小さいですよ」「中くらいですよ」「大きいですよ」が画面の下の方で表されます。

ここで、今の自分の声が「小さいのか?」「大きいのか?」を把握します。

ゲームがスタートすると

上から落ちてくる果物やお菓子をキャッチします。声が小さければねずみ、中くらいなら猫、大きければライオンが出てきます。

ゲームが終わると点数が示されます。目指せ!最高得点!!

 

長男くひょおくんの使用の様子

長男(くひょお)ってこんな子♪

仕事で担当するお子さんに使えないかと思い、ダウンロードしたこのアプリ。が、5歳のくひょおに見つかったので、せっかくだからとチャレンジ!

くひょお君は完璧主義なところがあるので、自分の行動の失敗が怖くて怖くて仕方ない…
友達の前で、注意されるなんて受け入れられない!みたいなところがあります。

まこママ
まこママ
まぁそこも少しずつ和らぐようにかかわっているつもりでもあるのですが

だから、遊んでいるときに「ちょっと声大きいよ」なんて言われると…

「そんならもう遊ばない!!」

と逆ギレです(;^ω^)

なので、自分でフィードバックできるというのは、くひょお君にはぴったり😊

いざ始めると、


てな感じでいろんな声のバリエーションを試している様子。

上手く声を調整できれば、当然点数も上がりますから、

 

くひょお
くひょお
ママーまた最高得点でた!

と報告してくれます。

今では、弟や妹が大きな声を出したときに「それは、ライオンだから駄目だよ」と教えてくれます。
自分でできる!というのが、このアプリのいいところですね。

アプリはすごい!それでも覚えていてほしいこと

このアプリは他者とのコミュニケーションに必要な「声の大きさのコントロール」を楽しく学ぶゲームです。

これで声の大きさのコントロールを何度も練習して、ある程度思った通りの声が出せるようになったとしても、「すべての人が全く気にならないい声の大きさ」というものはないんです。

疲れているときは、ちょっとでも大きな声を聴くだけでイライラすることもあるし、いいことがあった時には子供が泣いていても「どうしたの?」と優しく声をかけられる、それが人間です。

あくまで「声の大きさのコントロールを練習する」ためのアプリです。
これができていれば、声のバリエーションができ、前記事にも出したような掲示の理解も進むと思います。

声のものさし

このこえキャッチ、大人も十分楽しめますよ。いずれにしても無料ですから、試してみてください!

ではまた次回をお楽しみに♪
明日もみんなでHAPPY💛
叱咤激励いただけたら嬉しいです。