子育てアプリの紹介

ホームケアが嫌いなお子さんをアプリでお助け!

アプリ紹介Kid'sDoctor

「マスク着用しましょう」

コロナウイルス感染防止のため、何度も叫ばれるようになりました。

世のお母さん

でもマスクなんてしなーい!!!!

というか、絆創膏とか包帯とか薬とか冷えピタとか
ありとあらゆる保健衛生的なもの断固拒否!!

みたいにホームケアを嫌がるお子さんいませんか?

泣き叫ぶのを抑えて塗ったり貼ったり…

子どものためとはいえ、心が折れる。

保健衛生にかかわる行動が今まで以上に求められる今、
「ホームケアをどう受け入れるのか?」を今回は考えてみたいと思います。

最後には、支援に生かせそうなアプリの紹介と実際に我が子が使った様子もお伝えするので、最後までお読みいただけたら幸いです。

 
  1. どうしてこんなに嫌がるの?
  2. 見通しをもてないとどうなるの?
  3. お医者さんごっこができるアプリ「KIDS DOCTOR」
  4. 4歳次男が「KIDS DOCTOR」で遊んでみた様子

どうしてこんなに嫌がるの?

結論:可能性として

①感覚の過敏さ
②何をされるかわからないという不安

が考えられます。

絆創膏とか貼るだけですが、その肌への弱い刺激が気になって仕方がない、包帯を巻かれた感じが苦しい、保冷剤がドライアイスのごとく冷たく感じる

など、これらの感じ方は人によって千差万別です。

ちなみによくケガして泣いている子どもに

「あぁ、もう大丈夫。痛くないって!」

と声をかける人がいますが、

「いや!痛いのはあなたじゃなくて、私!私が痛いんだから、痛いのよ!!」

という声が子どもから聞こえてくる気がします(;^ω^)

つまり、痛いとか辛いとか悲しいとかの感覚や感情は支援者が変えられるものではないんです。

①についての即対処が難しいというのはこの考えがあるからです。
(感覚へのアプローチはまた後日考えていければと思います)

見通しをもてないとどうなるの?

一方、先の②については、即支援できる可能性もあると思っています。

ここでいう見通しとは、

「痛い」→ホームケア→「痛いのが治った(和らいだ)」

という流れを理解できること。

例えばあるワクチンがあるとして、

 

お医者さん

これなんの病気に効くか分らんけど、アメリカのお偉いさんが『打てばいい』って言ってたし、打ちましょう

って言われたらどうです?

まこママ

絶対嫌です!!!!

痛い思いして、お金払って、しかも効果分からないって何なのよ(怒)


って思います。

つまり、見通しがないままにケアをするのが当然になると、長期間泣きわめくのを押さえつけることになるかもしれないということです。

でも先の例に戻って

アイコン名を入力

インフルエンザが重症化しないための予防接種だよ

って言われれば、注射は苦手ですが打ちます。実際毎年打ってますよ

だから

『これはあなたにとって有効なものなのよ』

って伝えてあげて、それを理解できたら、多少の痛い思いや処置を受け入れることができるかもしれないのです。

発達がゆっくりだったり、凸凹のお子さんはこの「見通し」が一般的な口頭で伝えるだけではもちにくいことがよくあります。

逆に言えば、

そこさえクリアできたらできることがたくさんあるかもしれない!

ということになります。

お医者さんごっこができるアプリ「Kid‘sDoctor」

ということで今回ご紹介するアプリがこれ!

iphone,ipadで無料でダウンロードできます。
370円にてFull Versionとなり、レントゲンや聴診器での診察もできるようになります。

我が家は無料版のみ導入。

なんだか顔色の悪い患者さん。
問診表があり…

実際診察が始まります。

ぶつけて赤くなっていたら
冷やします
うんちがたまってたら…
たまったうんちを流します

ちゃんと処置ができたら

なんだか気持ちが華やぐBGMとともに笑顔になる患者さん。

慣れてくると、問診票を見て
「歯磨きしてないし、虫歯あるんじゃ?」
「ちゃんと寝ていないし、お熱ばいきんまんいるんじゃ?」

と少し予想もできるはずです。。

4歳次男もんたが「Kid’sDoctor」で遊んでみた様子

最近次男もんたはこのアプリがお気に入り。

なぜなら、大好き「うんち」のワードが乱発だから(笑)

水を飲んでいない」「ごはんを食べていない」の問診を見ると

もんた

きっとうんちたまってる!!!!

と一番に確かめに行きます。そして大体正解。

処置が全部終わると、ゲーム自体が終了するので、患者さんの体調が悪そうなら、まだケアすべき箇所が残っているということ。

そんな時は「お熱かな?」「どこかぶつけたかな?」と確認しています。

ちゃんとヒントも出るので、4歳でも十分遊べます。

このアプリで遊びこんだお陰で、打撲時の保冷剤、薬、棘抜き等は全く嫌がらなくなりました。

さらに嬉しいのは無料版であれば大体5分くらいで終わるところ。いくら知育アプリとはいえ、ずっとタブレットをさせるのは気が引けますので。


一回したら兄弟と交代、または違う遊びに誘っています。

そして、このアプリにはまってから、今まで以上に野菜をしっかり食べるようになりました。

もんた

「野菜食べたら、うんちたまらないんだよ!」

まこママ

そうそう、その通り!!偉いぞ、次男。

野菜を食べなさい!と怒るのは、子供にとっても親にとっても苦しいこと。

ホームケアを受け入れるようになっただけでなく、ケガや病気の予防的な行動をとれるようになったのもこのアプリの効能でした!

まだ小さいし、わからない…

ではなく、

どうやったらわかるかな?

を考えてあげたいですね。ではまた!