子育てアプリの紹介

絵カードタイマーを使うと親子でHAPPY✨になれる理由


特別支援教育の知識を活かした子育ての経験を通して、
みんながHAPPYになれる社会作りを目指す特別支援教育士まこママ先生です♪

さて、今回のテーマは「時間」

ママ

あと30分ね!

と子どもとする約束ほど、信用のならないものはありませんよね(^_^;)

以前、子どもとの約束には契約書を作らなければならない理由をお伝えしました。

このブログの内容を基にすると、

あと30分』 の約束を契約書に残しましょうという話なんですが

世の悩む母たち

外で遊んでいるときに、紙やペンがすぐ出てこないーーー

ってことはよくあると思います。

そんなときに強い味方✨✨

今やほとんどの人が持っているスマホのアプリを使ってお子さんとした約束を目に見える形に残してあげましょう!

そもそも子どもはなぜ遊びをやめられないのか?

時間の感じ方はそれぞれ違う

熱いストーブの上に一分間手を載せてみてください。

まるで一時間ぐらいに感じられるでしょう。

ところがかわいい女の子と一緒に一時間座っていても、

一分間ぐらいにしか感じられません。

 

それが相対性というものです。

 

これはかの有名なアインシュタインが自身の相対性理論について説明した時の文言です。

冒頭の30分というのは、待っている大人にとってはそこそこの時間でも、遊びにのめり込んでいる子どもには一瞬です。

なので

ママ

もう十分遊んだ!

と言われても納得できないことが多いでしょう。

時間の体感をそろえるために「時計」が必要

我が家はベネッセの教材を定期購入しているのですが、

年中さんの1月に「時計」の教材がきました。

小学校1年生では、アナログ時計の読み取りが教科書に載っています。

つまり、

  • 時計に興味を持ち始める平均が4,5歳程度。
  • 時刻を理解できると期待される平均が6,7歳程度

ということになります。

時間の長さを未就学児が手がかりなしで理解することはなかなか難しいことなんです

では、この時間の長さを理解するのに役立つ「手がかり」はどんなものがあるでしょう?

この「手がかり」にオススメなアプリをいかに紹介します。

時間を「見える化」するアプリ

iPhoneなら 絵カードタイマー

絵カードタイマー
絵カードタイマー
開発元:Ryuta Yoshitake
無料
posted withアプリーチ
絵カードタイマーのおすすめ

絵カードタイマー

最大60分を表すことができます。

時間が減れば、時計盤の目盛りも減り、一応タイムアップで音もなります。

そして、画像を見てわかる通り、

「この時計は何の時間を表しているか?」がイラストや写真でわかる!

というのが大きなメリットです。

 

Androidならキッズタイマー

キッズタイマー
キッズタイマー
開発元:Skywise
無料
posted withアプリーチ

 

「キッズタイマー」は12分を基準にできるところが特徴だと思っています。

iPhoneの絵カードタイマーは60分が基準なので、10分とかは見た目とても短く感じるんですね。

10分短い絵カードタイマーで見ると10分は短い
10分でも長く感じるキッズタイマーなら10分でもぱっと見、長い

その点、キッズタイマーは12分を基準にすれば、10分という時間は長めに設定されているように見た目感じます

私的に難点は「絵カード」がないこと。

これだけでは、「何を待つ時間か?」「何をして良い時か?」が分かりにくい。

これを解決するために、こんな形で、

絵カードの代わりに具体物を置いていました。

「家に帰るまで」なら車の鍵を。
「おやつ食べるまで」ならおやつの箱を。

キッズタイマーの使い方キッズタイマーの使い方 こんな感じです

という感じです。

でもやっぱり少し面倒なんですよね。具体物がいつもすぐに準備できるとは限らないので。

ということで、私は「絵カードタイマー」が好みです。
今はスマホがAndroidなので、キッズタイマーを使っていますが、可能なら、絵カードタイマーのようなものが出て来て欲しいです!

もし、「Android用のアプリでもこんないいものがあるよ」

ということがあれば、教えてくださいね♪

もんた(当時1歳8カ月)が使っていた時の様子

当時兄のくひょおは3歳、妹のこあこは2カ月。

どうしても、優先順位はこあこ→くひょお→もんたの順に。

存分に遊ばせてあげたいけど、そうはいかない。くひょおは3歳なので、ある程度口頭で説明すれば分かってくれるけど、もんたはそう言うわけにもいかず…

ということで、当時はiPhoneユーザーだったので、絵カードタイマーを使っていました。

「あと20分でお風呂入るよ」

それをタイマーで表してから私はこあこに授乳。その間、部屋のおもちゃでもんたはくひょおと思い思いに遊ぶ。が、たまにスマホをチラ見。

時間が来ると、アラームがなると。

iPhone持ってもんたが

もんた
もんた
ママー(おふ)りょ

まこママ
まこママ
もう感動でしたね😭

そうだね、遊びたかったのに、やめれたね。偉かったね

そう褒めることができました。

褒められれば、もんたも気もよくするので、スムーズにお風呂に入れました。

さて、ここまで読むと、なんて便利なアプリ!たくさん使ってやろう!

と思うと思います。でも気を付けてほしいことがあるんです。

 

時間の約束を守らせるより大切なこと

留意点1:我慢させるためだけに使わない

「これだけ遊んだらおしまいだよ」「これだけ見たらおしまいだよ」

という子どもに我慢を強いることにだけ、このアプリを使っていると、

このアプリを見ただけで拒否反応を示すことがある

ということです。

ママがこれを持ってきたら、嫌なことが起こる!と思われないようにね

 

 

例えば、「お菓子まであと○分」「あと○分で電車が来るよ」

など、子どもが待ち遠しくしているものに使うと

子どもたち

「あとどれくらいでできるか」がわかる便利なアプリだなぁ

って思えるでしょう。そうなったらこちらのものです♪

留意点2:待つ時間は短めからチャレンジ

「あと3時間したら、ご飯だよ」

とか絶望ですよね。先の留意点のように”楽しみなことを待つ”という経験はとても大切なのですが、時間が長くなると、

待ちきれずに、手が出る➡怒られる➡うまくいかなかった

 

という経験が積みあがってしまいます。

ぜひ、短い時間からチャレンジしてほしいです。

 

時間の約束を守れないのは、よくあること

最後にこれまでの話をひっくり返すようなことを言いますが、

時間の約束を守れなかったとしても、それが普通。

と思っていて欲しいということです。

冒頭に語りましたが、
時間の感覚はそれぞれに違います。約束をした瞬間は子供も遊びをやめようとは思っていたかもしれません。でも、遊んでみたら、意外と遊び足りなかった。そんなことは大人でも有るはずです。

大切なのは、守れなかったことより、守れたことを子どもと共有する経験を積み上げるためにこのアプリを使っているということだと思っています。

子どもとの約束には契約書を作らなければならない理由

2、3回使って、うまくいかなくても、可能ならもう1週間だけ続けてみて欲しいです。その中でうまくできたら、「できたこと」が親子の自信になります。

この「親子でできた!」が積み上がることが、今後の約束も守ろうとするモチベーションになります

ではまた次回をお楽しみに♪
明日もみんなでHAPPY💛
叱咤激励いただけたら嬉しいです。